宮崎市恒久にて雨どいの部分修理工事を行いました。コーキングは万能ですが・・・


前回コロニアル屋根瓦の棟板金のサビ落としを行った現場のタテ樋の交換工事を行いました。


工事工程は古い雨どいを解体して、ソケット(接続部材)を使用して交換する作業になります。
作業時間は1箇所約60分程度になります。
20190426_雨どい交換01

取替を行う前です。
縦樋ジョイント部より割れています。強風等でタテ樋本体があおられて、タテ樋を止めていた金具が壁から外れてしまい割れた物と推測されます。

簡単な補修で済まそうとすれば、割れている箇所のみを切断してしまい、ソケットでつなぎ合わせれば終わるのですが。

20190426_雨どい交換02

20190426_雨どい交換03

左は解体をしたタテ樋です。外壁から金具が簡単に抜けます。
(手で押して動く状態。)
コレでは少々の風でも、何かが威力が加わっただけでもタテ樋本体が動いてしまい、最終的には割れたり、上部の上合(併せ枡)まで壊れてしまいます。

通常であれば外壁のウラにある下地木材や、下地鉄骨などに確りと固着させるのですが、全くその様な状態ではありませんでした。外壁のガルバリュウム鋼板と金具をコーキングのみで接着(接着しているかも怪しい状態でしたが・・・)していました。
タテ樋を5箇所程度の金具で固定しますが、今回は全てがその様な状態でした。
部分的な取替では発見出来ませんし、上合(併せ枡)下からの交換でご提案していて大正解でした。

今回の工事では、外壁ウラの下地を探り当てソコへ金具を固着させました。
右側の写真の赤丸は古い金具で開いた穴です。コーキングを詰めました。

コーキングは万能に使用されていますが、工事前の状況では100%の効能は発揮できないです。

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