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面戸の役割について


面戸って何だろうと思われた方も多いかもしれません。
建築で使用される面戸とは隙間またはその隙間を塞ぐ部材のことです。
風や雨水の直接の吹き込みや害虫の侵入を防止し、気密性を高める効果があります。屋根、棟、軒先などにこの面戸を使用するのが、一般的となっています。
屋根材は、まっすぐな形をした物が最近でこそ使用されていますが、和風住宅によく使用されている粘土瓦(和型)などは瓦自体がカーブを描いていますのでどうしても軒先と瓦との間に隙間が発生します。ココの隙間部分を埋めているのが面戸漆喰や面戸モルタルなどになります。又、まれに面戸役物を使用している建物もあります。
面戸にもさまざまな材種があります。

1.柔らかく、波板屋根材に使用されるケミカル面戸。ケミカルとはポリエチレンのことで収縮性・柔軟性のある素材のことです。波板も近年建築現場に使用されることが多くなりました(ガルバリュウム鋼板を使用しているので耐久性が良くなった為)。波面と屋根の母屋や桁との隙間を埋めるのにポリエチレンの柔らかさが活躍します。

2.木材で作られる面戸板。住宅の軒先で化粧垂木仕上げの軒先で使用されています。

3.ガルバリュウム鋼板面戸。倉庫や、工場などの比較的大きな建物の屋根に使用されている折板鋼板葺きで使用されています。鉄骨の梁と鋼板屋根材の隙間を埋めています。

この様に屋根材や隙間の形状などで様々な形状のモノがあります。なかなか目に付く所ではないですが、重要な建物パーツの一つです。
屋根をご覧になる際は思い出して頂けると幸いです。



面戸
日本ルーフ・フロアー株式会社 さま 商品 らくらく面戸
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