雨漏りがなぜ起きるのか原因、場所別の費用を解説


雨漏れ改修工事

「雨漏りの原因を知りたい」

「雨漏りが起こりやすい場所を知りたい」


こういった疑問を持っている人は多いでしょう。

原因や場所、費用を知らないと「どこの修理業者を選べばいいか分からない」と迷ってしまいます。


この記事では雨漏りの原因や、漏れている場所がわからない場合の調査方法を解説していきます。

具体的には以下の内容を解説します。


  • 雨漏りの原因

  • 雨漏りの原因に多い場所

  • 雨漏りの原因が分からない時

  • 雨漏りの修理費用


記事を確認して雨漏りについて学び、効果的に対策をしましょう。


雨漏りの原因とは?

屋根穴あき状況 雨漏れ補修

雨漏りの原因は「建物の劣化」と「建物の破損」が考えられます。

ヒビなどの侵入経路から雨が建物内に入り込む可能性が高いでしょう。

以下では雨漏りの原因を詳しく紹介していきます。


屋根の歪み、外壁のヒビなどの老朽化が進むと雨漏りの原因になります。

築10年程度でも家の劣化はかなり進行します。

メンテナンスをしていない場合は注意が必要でしょう。


自然災害などによる破損が雨漏りの原因となります。

屋根や壁に飛んできたゴミが当たってヒビや亀裂が入るなどが考えられるでしょう。

台風の後や、物を強い衝撃でぶつけてしまった場合には注意が必要です。


雨漏りの原因に多い場所を知ろう

雨漏りを疑うべき場所を以下の3か所から紹介します。


  1. 屋根

  2. 外壁


場所別に具体的な原因を解説します。


屋根

屋根の老朽化、破損による雨漏りが考えられます。

屋根の素材である「スレート」と「瓦」の2種類から原因をみていきましょう。


スレートは価格が安い点が魅力ですが、素材が薄いため割れやズレが生じやすいです。そのため破損による雨漏りが多いでしょう。


瓦は耐久性が高い点が魅力ですが、棟瓦(屋根の頂上部分)の漆喰がはがれやすいです。そのため老朽化が原因の雨漏りが多いでしょう。


窓のコーキング(水を防ぐゴム状の素材)の劣化による雨漏りが考えられます。

コーキングはゴム状の素材で防水機能を備えていますが、時間が経過すると硬くなる性質があります。


そのため、ひび割れが生じて雨漏りの原因となるでしょう。


外壁のヒビ割れによる雨漏りが考えられます。

外壁の劣化が進むとヒビ割れが生じてしまい、結果として雨漏りの原因となるでしょう。


雨漏りの原因が分からない時の調査方法

屋根からの雨漏れ 屋根裏も点検

見た目での原因が分からない場合は、調査を業者に依頼しましょう。

具体的な調査方法を2つ紹介します。


雨漏りの原因箇所を突き止めるため、ホースで水をかける方法が散水調査です。

雨漏りを再現し、どこが原因かを判断します。


調査費用は約10~30万円です。


雨漏りの原因箇所を赤外線から探る方法が赤外線サーモグラフィー調査です。

水が通った箇所を赤外線で突き止め、原因を探ります。


調査費用は約10~40万円です。


雨漏りの修理費用の相場は?

雨漏れ補修工事 料金

雨漏りの修理費用を以下の3か所から紹介します。


  1. 屋根

  2. 外壁


具体的にどのくらいの費用がかかるのでしょうか。


屋根の修理費用は1~45万円です。

屋根全体ではなく棟板金、棟瓦修理なら3~10万円程度です。


屋根修理の場合、足場代金が高額となりやすいでしょう。

足場の設置だけで10万円~30万円ほどかかります。


窓の修理費用は3~25万円です。

内訳は、窓のコーキングが3~10万円、補強が3~20万円です。


外壁の修理費用は5~50万円です。

内訳は、ヒビ割れ補修で5~10万円、シーリングの取り換えで10~50万円です。


まとめ:雨漏りを回避するには事前の対策が重要

屋根からの雨漏れ 屋根裏の様子

雨漏りは建物の老朽化や、破損が原因で起こります。

雨漏り場所や、修理費用の相場が知りたい方は今回の記事を参考にしてください。


まだ雨漏りの症状がない場合でも、台風などの自然災害後に起きる可能性が否定できません。対策が可能なうちにメンテナンスすることが重要です。


もしバルコニーやベランダが雨漏りした場合は、
も参考にしてみてください。

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