屋根の勾配別メリット・デメリット ~急勾配~


マイホームを建てられる際、屋根のことは後回しになったり、忘れたりしがちな方が案外いらっしゃるのではないでしょうか。
それよりも、部屋の間取りや内装の方を重視される方が多いのではないかと思います。
確かにおうちの中のことは、生活に直接関わってきますし、考えるだけでもワクワクしてきますよね。

しかし!
屋根は家の部位の中でも非常に重要な箇所です!
屋根のことを簡単に決めてしまう前に、少しでも屋根について知っておいた方が得ではないでしょうか?

今回はその屋根の中でも、屋根勾配について書いていきたいと思います!


屋根勾配とは

屋根勾配とは、屋根の傾斜の角度のことです。
一般的に、屋根の形状や屋根材の種類、気象条件(降雨量、降雪量など)を考慮して決められる場合が多いです。

屋根勾配は寸や分数、角度で表されますが、主に寸が用いられるのが一般的です。

一言で勾配といっても、おおよそ急勾配・並勾配・緩勾配の三種類に分けられます。
ここからはそれぞれのメリットとデメリットについて書いていきたいと思います。


急勾配(6寸以上の屋根)のメリット・デメリット

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〈メリット〉
・急勾配なので雨水が屋根に滞留しないため、雨漏りがしにくい。
・デザイン性が高い。
・屋根裏のスペースが広く確保できる。
・屋根裏が広いため、断熱効果が期待できる。

〈デメリット〉
・屋根面積が大きくなるため、施工の費用が高くなる。
・塗装の際に屋根足場が必要になるため、足場代が高くなる。
・急勾配にすることで、風にあたる面積が大きくなり、耐風性が低い。




メリットとデメリットを比較して、どこを優先するかを吟味することが大切になってきます。

次回は、並勾配と緩勾配のそれぞれのメリット・デメリットをお伝えしたいと思います!




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