軒がある住宅のメリットとデメリットとは?



多くの住宅には軒があります。
軒とは、外壁面よりも突出している屋根の部分のことです。

昔ながらの造りの家などでは、この軒が長く出ている場合が多いのですが、近年ではこういった軒がない住宅もちらほらと見受けられるようになりました(写真左側)。


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軒がない住宅
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軒がある住宅(矢印部分)

軒のない住宅というのは、スタイリッシュでおしゃれなデザインのものが多く、若い世代のお客様を中心に近年人気が出ています。
このように軒がない住宅が見られ始めたということは、軒は住宅にとって必要な部分なのだろうかと疑問に思われる方がいらっしゃるかもしれません。

そこで、今回の記事では軒あり住宅のメリットとデメリットをお伝えしていきたいと思います。


〈メリット〉
・軒によって外壁が守られる
 これが最大の特徴になります。軒があることで日差しや雨水が直接当たるのをある程度防いでくれます。そのため軒がないお宅に比べると、外壁の劣化スピードが遅くなります。

・窓からの雨水の吹き込みを抑える
 窓の上部にある軒によって、雨天時に窓を開けていても、よっぽど激しい雨や横吹きの雨でない限り雨水の吹き込みを抑えてくれます。

・窓から入り込む日差しを調節できる
 軒がないと、年中窓からの日差しを受けるため、夏は室内の温度が上昇しやすくなります。そこで軒を作ることで、高度の高い夏の日差しはカットし、高度の低い冬の日差しは室内に取り入れることが可能になります。

〈デメリット〉
・費用が高くなる
 軒を設けることによって、そのぶん屋根の面積が広くなりますし、その他の材料費等もかかってきます。軒がない住宅に比べると、家を建てる際や屋根の塗装の際にかかる費用が高くなります。



このように、軒といっても様々な特徴があります。
家を建てる際や塗装の際に費用が高くなるというデメリットはありますが、実際に住むとなると軒がある方が快適に暮らしやすく、また外壁も守ってくれるため、軒はある方が良いと言えます。



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