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スレート系屋根材の縁切りは初回時の塗装メンテナンス時に。


縁(えん)切り

スレート系屋根材のメンテナンス時に必ずといって良いほどお話しをしています、屋根瓦材の縁(ふち)を縁(えん)切りすることについてです。
スレート系屋根瓦は塗装時に必ず縁切りはしなければならない!
確かにその通りです。(ただし、基本的には初回の塗装時に限るかも知れません。)

スレート系屋根材は薄い瓦材が重なり合うことで雨水の侵入を防止しています。
適切な重なり部分の隙間がないと台風時や継ぎ目から侵入した雨水が流れ抜けていかないか、毛細管現象で逆に吸い上げられていきます。
その状態が続いていくと瓦より雨水が浸入し、家屋内部への雨漏りに直結していきます。
そういった状態にならないように防ぐのが、縁切りであり、その為の専用治具であったりします。
20190423_縁切り_01
スレート系屋根瓦。
カワスキが全く入りません。
20190423_縁切り_02
同じご住宅のスレート系屋根瓦。
1枚目下段になります。
少し力を入れるとカワスキが入りました。
さて、スレート系屋根材を塗装した住宅点検時の写真です。
建てられて、30年程度のご住宅です。
定期的に屋根のメンテナンスを行っていらっしゃいましす。スレート系屋根瓦の表面には厚く塗膜がのって、見た目には問題がないように見受けられます。ただ、縁切りは全く行われていないようです。
(端々に汚れは見受けられますが、前回の塗装より経過した時間を考慮すると状態は”良”です)
部分的に縁が切れそうな屋根瓦と
強制的に(ハンマーなどを使用してたたき込まなければ隙間が作れない)縁を切らなければならない瓦があります。

確かにハンマーでたたいて無理矢理に隙間を作ることはできます。
が、やはり瓦本体に無理な力が加わり亀裂や、割れを誘発してしまいます。
そして、そこから新たな雨水の侵入を招く恐れも十分に考えられます。

スレート系屋根瓦塗装で無理に縁切りを行うことが良いのか、別のメンテナンス工法をオススメするのが良いのか。
やはり、ご住宅の屋根の状態1件1件で違いが出てきます。

スレート系屋根瓦塗装で縁切り!とならないケースもあります。




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