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屋根で塩害が起こる距離は何キロ?距離が伸びる要因や対策を解説


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バルコニーから海や砂浜が一望できる家、自転車で海まで気軽に行ける距離に家がある環境はとても憧れますよね。

 

しかし、海沿いの生活を始めたり、すでに満喫していたりすると現実的に直面する問題があります。

 

「塩害」です。

 

「塩害」とは、住居や金属、電線などが潮風や土壌に含まれる塩分により劣化してしまう現象です。

 

サビのほか、窓ガラスが塩でくもったり、屋根や外壁の塗料も劣化が進んだりするので注意が必要です。

 

塩害が理由で、海沿いに住んで1年ほどで引っ越してしまうケースもあります。

 

この記事では塩害について以下のことを解説します。

 

·      塩害が起こるのは海沿いからどれくらいの距離まで?

·      屋根の劣化を食い止めるには?

·      屋根を守る丈夫な塗料の紹介

 

知っておくだけで塩害を防ぎやすくなるため、家を守るために知識をつけておきましょう。

 

塩害が起こる距離の目安

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塩害が起こる距離は「どれくらい潮風が届くか」ともいえます。

潮風が届く範囲は27kmです。台風時は10kmくらいの距離となるでしょう。

 

塩害が起こる距離が変化する要素

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塩害が起こる距離は地形や風向きにより大きく異なります。

具体的には以下の4つの要素が影響しています。

 

·       海からの風を受ける頻度

·       平坦な土地

·       山に囲まれている

·       台風の数

 

潮風が普段は届かない距離でも強風が続くと以下の問題が起こるでしょう。

 

·       洗濯物がベタベタになる

·       家のシャッターなど付帯部のサビが早くなる

·       外壁や屋根の塗装がボロボロになりやすい

 

潮風がまったく届かない場所と比べると劣化が早まるので、塗装の塗り替えなどメンテナンスが必要です。

 

塩害が起こる距離でも屋根を劣化させにくくする対策

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屋根の塩害対策として考えるべきポイントは3点あります。

 

1.  塩害に強い屋根材を使う

2.  塩害に強い塗料を屋根に塗る

3.  定期的に屋根を洗浄する

 

以下で詳しく説明します。

 

1.塩害に強い屋根材を使う


金属屋根は、潮風に含まれる塩分で腐食します。

このため屋根材にスチールやトタンを使用することはおすすめしません。

 

スチールやトタンが腐食すると穴があき、水が家の中に入ってしまいます。

また、柱が劣化したり家電がショートしたりするおそれがあります。

 

どうしても金属屋根を使いたいのなら、以下の素材を推奨します。

 

l  ステンレス

l  ガルバリウム鋼板

 

ステンレス

ステンレスの「ステン」はサビの意味なので、ステンレスは「サビない」という意図があります。

 

「クロム」という塩分に強い金属の薄い膜が表面をコーティングしているため、

浸食を防ぐことができます。

 

ガルバリウム鋼板

最近の主流であるガルバリウム鋼板は、鉄板をサビにくい素材(アルミニウムや亜鉛)

コーティングしているため潮風にも強い素材としておすすめです。

 

コーティング素材にマグネシウムを追加した「次世代ガルバリウム鋼板」なら、

これまでのガルバリウム鋼板の3倍の浸食耐性があります。

 

 

ステンレスやガルバリウム鋼板のように

屋根材を塩分に強い素材にするだけでは塩害を防ぐのに十分とは言えません。

 

なぜなら、表面のコーティングがはがれてしまうと劣化してしまうからです。

 

塩害に強い屋根にするには、表面に塗料を塗ってコーティングを強化する必要があります。

 

2.塩害に強い塗料を屋根に塗る


塩害に強い塗料として「フッ素系塗料」と「無機系塗料」があります。

 

フッ素系塗料

無機系塗料

耐久年数

815

1020

単価

(1平方メートルあたり)

3,800

4,400

 

どちらも屋根塗料としては価格が高いのですが、耐久年数が長く丈夫なので塩害対策に有効です。

 

カビやコケが生えにくいなど、メンテンナンス性にも優れています。

 

無機系塗料は「シリコン系塗料」や「フッ素系塗料」

といった既存の塗料に無機質素材を混入した商品をさします。

 

無機質材の混入割合や元となった塗料によって耐用年数は変化します。

 

3.定期的に屋根を洗浄する


塩害対策として、屋根についた塩分を半年〜1年おきに取り除きましょう。

台風や強風で塩分を含む雨風を大量に浴びたら、塩分を洗い流して屋根を丈夫に保つことが大切です。

 

掃除の際に高圧洗浄をしてしまうと塗料がはがれてしまう可能性があります。

ホースで水を流しながらブラシでこするとよいでしょう。

 

屋根は濡れると滑りやすいため、隅々まできれいに掃除するのは意外と難しいです。

安全性を考えると業者に依頼したほうがよいでしょう。

 

塩害対策についての相談をしてみよう!

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「家を建てたいけど具体的に何を選べばいいの?」塩分は腐食や劣化を早めるので、

屋根を美しく丈夫に保つためにはメンテナンスと材質選びが重要です。

 

「海沿いでの暮らしをずっとしていきたい!」

「今の屋根や外壁の素材や塗料が心配だ」

 

 

このように考えているのなら

「街の屋根やさん宮崎店」で無料相談、見積もりをぜひご利用ください。

 

宮城・鹿児島地域で販売実績NO.1を獲得しており、完全自社施工で大手にも負けない低価格

塩害に強い住宅の工事ができるでしょう。


このほか、屋根メンテナンスの方法は屋根のメンテナンス時期の見分け方と必要な費用相場を専門家が解説!で詳しく解説しています。


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