アスファルトシングルってどんな屋根材?


皆さんはアスファルトシングルという屋根材を聞かれたことはありますか?

日本で広く普及している粘土瓦や陶器瓦、またスレート屋根や金属屋根はご存じだと思います。
このアスファルトシングルとは、日本ではあまりメジャーではないですが、アメリカではよくつかわれている屋根材です。
どんな屋根材にもメリット・デメリットがありますが、今回はアスファルトシングルについて解説していきたいと思います!


アスファルトシングル
アスファルトシングル

アスファルトシングルのメリット

最も大きな特徴でありメリットであるのは、屋根材自体が柔らかいということです。
瓦やスレートなどのように硬いものではなく、シート状になっておりハサミやカッターでも切ることが出来ます
そのため、どんな形状の屋根にも対応することができ、施工しやすいというのがメリットのひとつになります。


アスファルトシングルは柔らかいので、割れることもありませんし錆びることもありません。
これが瓦だとそうはいきませんよね。
硬いので劣化が進むと割れる可能性が大いにあります。
その割れた部分から水が浸入し、内部の木材を腐らせてしまうかもしれません。
しかしアスファルトシングルにはそういった心配がいりません!
割れない、錆びないのも大きなメリットですね。


アスファルトシングルは通常の瓦よりも格段に軽い屋根材です。
一般的に軽いと言われているスレート屋根よりも軽く、耐震性が高いのも特徴です。
日本は地震の多い国なので、耐震性の面からみるとアスファルトシングルは日本に合っていると言えるでしょう。


アスファルトシングルのデメリット

アスファルトシングルを屋根に留める時に使うのは、接着剤とビスです。
施工の際には、しっかりとした技術を持った職人さんを用いなければなりません。
そうしなければ施工不良を起こし、屋根材がめくれてくてしまうこともあります
またアスファルトシングルは日本での普及率が低いため、対応できる職人さんが少ないという点もあります。


アスファルトシングルの表面には、大量の細かい砂粒が付着しています。
それが時間が経つごとに落ちてきてしまうこともデメリットのひとつです。
落ちてしまうと見た目が良くないですし、また耐久性にも影響を及ぼす可能性があります。





以上がアスファルトシングルのメリットとデメリットになります。

施工のしやす高い耐震性錆びたり割れたりしないという大きなメリットがあるため、定期的に塗装をしてあげれば長持ちするような屋根材になります。
しかし日本での普及率が低いために、施工経験のない業者さんが多いでしょう。

アスファルトシングルを使いたい!というお客様は、施工経験がある業者さんや、しっかりとした技術・実績を持った業者さんで施工されることをおすすめ致します。


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