都城市の屋根修理・雨漏り修理・葺き替えリフォーム事例を紹介
宮崎県の中でも大きな都市である「都城市」では、屋根工事でお困りの方が多くいらっしゃいます。
どの業者に依頼しようかお悩みの方は「街の屋根やさん宮崎店」がおすすめです。
「街の屋根やさん宮崎店」は都城市で多くの工事実績があり、信頼がおける業者です。
では、「街の屋根やさん宮崎店」で実施した都城市における施工事例には
どのようなものがあるのでしょうか？
この記事では、都城市で施工した屋根修理・雨漏り修理、葺き替えリフォームなどの
屋根工事の事例と「街の屋根やさん宮崎店」が選ばれる理由について紹介します。
「街の屋根やさん宮崎店」の10,000件を超える工事実績の中には、都城市におけるものが多数あります。
以下では具体的に工事事例を説明していきましょう。
都城市若葉町において「雨漏れがする」とご相談を受けて調査を行いました。
調査の結果、お客様のご指摘通りに和室の天井にシミがあり、
屋根は瓦屋根であることを確認しました。
屋根の写真を見る限りでは、劣化状態は悪くないように見えますが、
実際には天井のシミの場所にあたる瓦をめくると濡れていることが判明しています。
防水の役割を果たしているルーフィングが劣化すると、シミのように雨漏れしてしまうのです。
工事の方法として、雨漏れしている箇所だけ補修という手段も検討しましたが、
状態が悪い箇所が複数ありました。
よって、今回は屋根の葺き替えを提案して施工しています。
上記の事例では、「下屋根」の葺き替えを実施しています。
屋根点検を行った結果、下屋根の瓦が数多く割れていたので火災保険で申請する方向で進めています。
その後は下屋根の瓦を葺き替えし、2階の屋根を塗装することにしました。
最初に、瓦を撤去して防水シートを張って浅木を施工していきます。
防水シートは改質アスファルトルーフィングを使用しました。
ゴム製の材料となるので、通常のアスファルトルーフィングよりも強度が高くなっています。
次に、瓦を固定していくために横桟を取り付けて、同時に縦残も取り付けました。
縦残を入れずに横桟を施工すると瓦の内部に水が侵入することがあるので注意が必要です。
今回の工事では火災保険を適用したことによってお客様の負担を軽減することができました。
上記の事例は、最初は庇（ひさし）塗装の依頼でした。
しかし、現場調査した際に漆喰の傷みに気がついたため、
調査結果をお客様に伝えて屋根の点検を行うことになりました。
日頃はなかなか注目しない部位だったため劣化が非常に進んでいる状態で、
さっそく補修作業に入りました。
施工内容としては、漆喰の詰め直しで４日程度、工事費用30万程度かかりました。
都城市の人にも、「街の屋根やさん宮崎店」は愛されている存在ですが、
特に次の3つのポイントによって選ばれています。
1. 都城市の屋根工事で火災保険の適用が可能な会社
2. 屋根や外壁のリフォーム実績が10,000件以上という施工技術
3. 宮城県でのリフォーム販売売上1位を獲得したという実績
具体的にチェックしていきましょう。
